スマートフォンの種類や機能、進化

スマートフォンの種類や機能、進化

フューチャーフォン

2000年前後から新聞紙面ではスマートフォンという言葉が散見されるようになります。ここでのスマートフォンというのはインターネットができるものやカラー液晶といったものであり、まだ折りたたみ式携帯のものが中心です。この当時、実質無料の携帯電話がたくさん出回ったことで爆発的に携帯電話の普及が進みます。そこからしばらくは携帯電話の進化は画素数の増加で液晶画面が美しくなったり液晶部分が大きくなったりデザイン性の高い電話が登場したりということがメインになります。

次の大きな進化といわれるのが2002年のLTEをはじめとした新たな高速無線通信が普及したことです。この通信網というのは今のスマートフォンの主要な通信網となるものであり、この当時フューチャーフォンと言われていたものは今のスマートフォンの先駆けとなるものではありませんでした。フューチャーフォンとは別の部分でスマートフォンの原型となるものは生まれており、それがPDAと呼ばれるPersonal Digital Assistantと呼ばれる個人端末です。これは完全に通信に特化した電話で日本では3G回線とカラー液晶の携帯電話があったためにあまり普及しませんでしたが、海外では通信専用の端末としてとても重宝して普及し発展もしていきます。